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メガネ×マスク コーディネート術
+マスクでも快適! ストレス軽減コレクション part2

FEATURES

2021.02.12

メガネを掛けてマスクを着用すると、メガネがくもったり、マスクのゴムで耳が痛くなってしまったりなど、ストレスを感じてしまう瞬間ありませんか? マスク姿が当たり前となってしまっている今、マスクを着用していても快適に掛けられる〈ストレスフリー〉のメガネを選ぶことが大切です!
第1弾に続き、今回もそんな掛け心地にこだわったストレスフリーなメガネフレームを厳選してご紹介します!
*マスクはウイルス感染防止の点からも、自分の顔にぴったりフィットする形状、肌に合った素材を選びましょう。
★メガネ×マスクの特設webコンテンツでは、メガネに合うマスクの選び方やマスク着用時にオススメの小物もご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。

高圧縮アセテートを使用した、見た目はしっかり、掛け心地スマートな薄いセルフレームより、010はトレンドのシアーカラーを取り入れたウェリントン型セルフレーム。一般的なセルフレームより薄く仕上げているため、掛け心地は軽やか。すこし大きめのレンズ幅なので、ウイルス感染防止や花粉対策用のメガネにもおすすめ。
〈モデル着用:USC 010(ライトグレー)〉
→→ 薄いセルフレーム 商品詳細ページはこちら

ゆったりとした柔らかなラインが印象的な、ボストン型フレームにはβチタンを使用。軽い掛け心地で疲れにくい設計のため、メガネスタイリングビギナーさんにもオススメ。掛ければすぐに旬顔スタイル! フロント前面にだけ施された七宝カラーのデザインもポイント♪
〈モデル着用:OPM classic 057(ゴールド/ブラウン)〉
→→ OPM Classic 商品ページはこちら




この細さに最適なβチタンを採用し、弾力に方向性をつけることで、メガネの着脱による変形を防ぎ、側頭部への圧力を軽減しています。ブリッジ、ヨロイにもβチタンを用いることで「細く」「軽く」「薄く」を実現しながら掛け心地が最良になるように、細部まで設計されているのでマスクと合わせてもストレスを感じさせません。
〈モデル着用:MT172(チタン/ブルー)〉
*一部お取り扱いのない店舗がございます。
→→ ミクロチタン 商品詳細ページはこちら




プラスチックとシートメタルのコンビネーションフレーム。ヴィンテージライクなデザインですが、プラスチックは樹脂素材のため見た目より軽い掛け心地。大きいレンズはウイルス感染防止や花粉対策にもおすすめ。
〈モデル着用:FE 209(オレンジブラウン)〉
→→ FLYing ELEPHANT 詳細ページはこちら




弾力性のある樹脂素材を使用しているため顔への負担が少ないフレーム。クリングス付きで細かいフィッティングも可能なので、顔に合わせてしっかりと調整することで掛け心地がさらに快適に。
〈モデル着用:FE 210(ブラウン)〉
→→ FLYing ELEPHANT 詳細ページはこちら




海外ブランドながらも、日本人の骨格に合うようにノーズパッドなどに独自の設計を施したモデル。クリングス付きで顔とレンズの距離が空くので、マスク着用時に使用してもくもりにくいのがポイント。大きいレンズはウイルス感染防止や花粉対策にもおすすめ。
*一部お取り扱いのない店舗がございます。
〈モデル着用:RX5386D(ダークハバナ)〉

いかがでしたでしょうか。これからもメガネ×マスクのコーディネート例を配信していきますので、ぜひご覧ください!
メガネはフィッティング(掛け心地の調整)をしっかり行うことが大切です。普段お使いのメガネの掛け心地に不快感や痛みなどを感じている場合はフィッティングを行うことをお勧めしています。店頭にてお待たせする時間が短縮できる「来店予約」をwebサイト上から承っておりますので、ぜひご活用ください。
*店舗検索から最寄り店舗の営業状況をご確認ください。

*一部取り扱いのない店舗もございます。
*詳細は各店舗スタッフまでお問い合わせください。
*休業および営業時間を変更している店舗がございます。ご来店いただく際は「店舗検索」より各店舗の営業日・営業時間をご確認ください。

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