メガネ×マスク コーディネート術
＋マスクでも快適! ストレス軽減コレクション part1

マスク姿が当たり前のニューノーマル時代を快適に過ごすために。掛け心地にこだわったメガネを厳選してご紹介します！　
メガネを掛けてマスクを着用すると、メガネがくもったり、マスクのゴムで耳が痛くなってしまったりなど不快度がUP。さらに顔も隠れてしまうので相手に与える印象も気になってしまったりなど悩みは尽きません。ですがそのお悩み「メガネの選び方」次第で解消できるかもしれません。第一弾の今回は、掛け心地に特化した〈ストレスフリー〉なメガネをご紹介しちゃいます！
＊マスクはウイルス感染防止の点からも、自分の顔にぴったりフィットする形状、肌に合った素材を選びましょう。

高圧縮アセテートを使用した、見た目はしっかり、掛け心地スマートな薄いセルフレーム。009はボストン型のフォルムに、暖色系のシアーカラーフレームで肌馴染みが良く、レンズサイズが大きめでもメガネの主張は強すぎないので、マスクと合わせてもすっきりとした見た目に。すこし大きめのレンズ幅はウイルス感染防止や花粉対策用のメガネにもおすすめ。
〈モデル着用：USC 009（ライトピンク）〉
→→ 薄いセルフレーム 商品詳細ページはこちら

シアー感のあるアセテートのフロントカラーで、マスクで口元が隠れていても目元から柔らかい印象を与えてくれます。デザインはかっちりとしたウェリントン型で、オン・オフどちらのスタイルにも合わせやすくシーンを問わず掛けられます。ウイルス感染防止や花粉対策にもおすすめ。
〈モデル着用：OPM classic 056（グレー/ゴールド）〉
→→ OPM Classic 商品詳細ページはこちら

高圧縮アセテートを使用した、見た目はしっかり、掛け心地スマートな薄いセルフレームより、012はウェリントン型のメタルとプラスチックのコンビネーションフレーム。テンプルは通常の合金よりもバネ性がありソフトな掛け心地に。レンズまわりがシアー感あるカラーでマスクにもすっきり合わせやすいデザインです。
〈モデル着用：USC 012（カーキササ）〉
→→ 薄いセルフレーム 商品詳細ページはこちら

βチタンを使用したメタルフレームは、軽くて疲れにくく、マスクとの相性抜群。ウェリントン型のシンプルなデザインで、レンズのまわりを縁取ったカラー七宝のアクセントが抜け感を演出。
〈モデル着用：OPM classic 058（シルバー/ネイビー）〉
→→ OPM Classic 詳細ページはこちら

掛けていることを忘れそうなほど軽くしなやかなアイウェア PARIS MIKI micro titan（ミクロチタン）。軽さを重視した超軽量フレーム。弾力性のあるβチタンを使用し、脱着による変形も防ぎます。また、より掛け心地を安定させるようテンプルの先端にボリュームをつけた“バランサーモダン”を採用。豊富な3サイズ展開で自分にあったサイズを選べます。
＊一部お取り扱いのない店舗がございます。
〈モデル着用：MT 165（ピンク）〉
→→ MICRO titan 詳細ページはこちら

シャープでスッキリとしたスクエア型のメタルフレーム。レンズの上下幅が細めなので、マスク着用時にも邪魔になりにくくストレスフリーなデザイン。テンプル両サイドのRay-Banロゴがアクセントに。
〈モデル着用：RX6452D（ガンメタル）〉

いかがでしたでしょうか。これからもメガネ×マスクのコーディネート例を配信していきますので、ぜひご覧ください！
メガネはフィッティング（掛け心地の調整）をしっかり行うことが大切です。普段お使いのメガネの掛け心地に不快感や痛みなどを感じている場合はフィッティングを行うことをお勧めしています。店頭にてお待たせする時間が短縮できる「来店予約」をwebサイト上から承っておりますので、ぜひご活用ください。
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