こんな方にオススメ！
遠近両用レンズ
デスクワークで、パソコンと手元の資料を見比べている時などに、目が霞んで見えづらさを感じる。ショッピングを楽しんでいる時などに、ふと手元のスマホに視線を切り替えると画面がぼやける。夕方になるにつれ、視力が落ちているような感覚がある。
そんな方には遠近両用レンズがおすすめ。疲れ目予防のためにもメガネで負担を補うことが効果的です。
遠近両用レンズのしくみ
遠近両用レンズ（累進多焦点レンズ）とは、メガネを掛け替えることなく遠くから近くまでが見られるように設計されたレンズのことです。
流行のフレームデザインを
豊富にご用意しています
店内にある豊富なフレームデザインから、お好みのものをお選びいただき、遠近両用メガネにお作りいたします。店内のどのフレームをお選び頂いても大丈夫です。
ご自身のファッションスタイルにぴったりのデザインがきっと見つかります。
＊詳細は店舗スタッフがご案内いたします
パリミキ独自の測定技術で
より違和感の少ない見え方の
メガネに仕上げます
遠近両用レンズ（累進多焦点レンズ）は、レンズの中心点と瞳孔の中心をしっかり合わせてメガネを作らないと「見えづらい」メガネになってしまいます。
パリミキでは独自の測定方法を用いて、目とメガネとの位置関係を正確に計測。それにより、レンズの性能を最大限に発揮するポジションに瞳孔がくるため、ストレスなく見やすいメガネに仕上げられます。
遠近両用レンズ（累進多焦点レンズ）を
正しく知ろう!
遠近両用と聞くと、レンズ内に境目があるメガネを思い浮かべる方が多いようです。境目のある「遠近両用レンス」はごく一部で、通常のメガネを掛けているのと見た目はかわりません。
パリミキは全部のメガネに安心保証がついています。万が一、見えづらいなど気になる点がある場合はお気軽にご相談ください。
メガネを外したり、無理した見方をすることで疲れをためてしまったり、老けて見えたりしてしまいます。早めに使い始めることで、レンズにも早くから慣れることができるのでおすすめです。
