メガネ×マスク コーディネート術
マスクに合わせてカラー映えする フレーム＆サングラス part2

マスク着用が当たり前となっている今、マスクに合わせたメガネ・サングラスのコーデをもっと楽しく＆おしゃれに。
ちょっとずつ暖かい日も増え春を感じるこの季節。春らしい明るいコーデで流行のカラーレンズやサングラスを掛けこなしたいですよね。でもマスクと組み合わせるのはちょっと難しい……。そんなお悩みに！ ファッションスタイリストの 三木 元策 さんを交え考えた、マスクに合わせてカラー映えする、カラーレンズ・サングラスの組み合わせ 第二弾です♪
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＊マスクはウイルス感染防止の点からも、自分の顔にぴったりフィットする形状、肌に合った素材を選びましょう。
★メガネ×マスクの特設webコンテンツでは、メガネに合うマスクの選び方やマスク着用時にオススメの小物もご紹介しています。ぜひ併せてご覧ください。
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→→ ＋マスクでも快適! ストレス軽減コレクション part1 はこちらから

写真左： 顔まわりが明るくなる、爽やかなブルーのシャツにスラックスパンツのコーデ。足元はスニーカーを合わせることでかっちりしすぎないスタイリングに。マスクは肌になじむ淡いグレーカラーをチョイス。〈モデル着用：OPM Classic 059（ゴールド/ブラック）〉
写真右：華やかなピンクのパステルカラーが映える春らしいコーデ。柔らかいスカート素材と綿素材のインナーでリラックス感をプラスしつつ、ジャケットを合わせることで甘辛くまとめています。マスクもパステルトーンに合わせてラベンダー色をチョイス。
〈モデル着用：OPM Classic 060（ゴールド/ブラウン）〉

part1でもご紹介したように、マスクの色とメガネや洋服の色の系統を合わせることで、コーデがまとまりやすくなります。
たとえば、ブルー系のシャツに合わせて同系色のカラーマスクを合わせたり、ゴールド×ブラックのメガネのカラーに合わせて、淡いアイボリー色や、グレートーンの色を合わせるのがおすすめ。マスクは淡めの色を選ぶことで、クラシカルなコンビネーションフレームのシャープなデザインが引き立ちます。
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淡めのブラウンとゴールドのバイカラーのメタルフレームは、パステルカラーのマスクがおすすめ。中間色のラベンダー色はもちろん、肌を血色良く見せるピンク色や、パステルイエローと合わせることで、顔まわりがより春らしい明るい印象に。
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メガネフレームにライトカラーレンズ をプラスすれば、コーデも一気にアカ抜け感UP。モデル着用カラーの「コバルト」は当店でも人気のあるレンズカラー。グレーを帯びたブルーがどのフレームとも相性良くトレンドをおさえたマストカラー。 同系色のシアー素材フレームに合わせることで、表情が暗くならず、抜け間のある印象に。マスクはフレームの色に合わせてブルー、グレー系の淡めの色をチョイスして、すっきりとした見た目に。

人気のボストンメタルフレームのライトカラーサングラス。BOLD the VINTAGE 3909はレンズサイズが大きすぎないデザインなので、マスクと組み合わせてもすっきりとした見た目で掛けこなせます。ライトグリーンのレンズカラーには、アイボリー・イエローベージュ系のマスクを組み合わせるとレンズのカラーがより引き立ちます。淡いグレーなどのモノトーン系カラーのマスクもおすすめ。
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サングラス定番ブランドRay-Banより、ライトカラーレンズ仕様のモデル。太すぎないセルフレームなので、マスクと合わせても見た目が重くならないのがポイント。グリーンのレンズカラーに合わせて、同系色のカーキ色のカラーマスクと合わせると、よりモード感がUP！ レンズ幅が大きめのサングラスの場合、マスクは顔全体を覆いすぎない形状と重くない色を意識するのがポイントです。黒よりダークグレー、顔のサイズにフィットしたマスクを選んでみましょう。

メガネフレームでも人気の、クラウンパント型をサングラス用にアレンジしたデザイン。クリアなフレームにピンクのライトカラーが映える1本です。ピンクのレンズは表情が明るく見えるのでマスク着用時に特におすすめ。レンズカラーと同様に血色をよく見せるピンク系のマスクや、アイボリー、ラベンダー色のマスクもよく合います。
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いかがでしたでしょうか。これからもメガネを楽しんでいただけるスタイリング例を配信していきますので、ぜひご覧ください！
メガネはフィッティング（掛け心地の調整）をしっかり行うことが大切です。普段お使いのメガネの掛け心地に不快感や痛みなどを感じている場合はフィッティングを行うことをお勧めしています。店頭にてお待たせする時間が短縮できる「来店予約」をwebサイト上から承っておりますので、ぜひご活用ください。
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